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PCengineを吸い出そう!

昔懐かしいPCengine(以後PCE)をホンコンを使って吸い出してみましょう。
PCengine_1.jpg

※警告というか、お約束※

吸い出したROMデータをインターネット上にアップロードしたり、他人に譲渡するなどは絶対にしないでください!!著作権法違反により法律で罰せられます。インターネットでは『サーバー』により、どこのサイトでいつ誰がダウンロードしたのかを特定できるシステムになっているので、もしそのようなサイトを見つけても絶対にダウンロードはしないでください。海外又は国内のサイトでも同様です。

当サイトの記事を参考にしていかなる事態が起ころうとも管理人は一切の責任を取りません。全て自己責任で行ってください!

PCengine アダプタを使います。
吸い出したいカセット  
6角ナットドライバ 100円ショップのものでOK
配線材 適量
ホンコン(吸い出し機) 公式サイト
ボックスヘッダ50ピン 型番 HIF3BB-50PA-2.54DSA(71)
回路図 回路図
・WinHongKongPCE 吸い出しソフト
IDEケーブル 50ピン ホンコンと繋ぐためのものです。
はんだごて  
はんだ  

先日近くのHARDOFFでPCEを見つけました。今回はPCEを吸い出してみましょう。 これがPCEです。吸い出すものが1つもなかったので、一緒にポピュラスも買いました。

まず、裏側のネジ4箇所を外しましょう。前にも紹介した100円ショップの6角ナット回しで外せます。(ネジ結構硬かったです。)

PCengine_2.jpg

 

画像はバラバラですが。赤丸部がアダプタです。

PCengine_3.jpg

 

今回は本体自体が小さいので、本体をカバーとして使います。

PCengine_4.jpg

 

テンションのまま突っ走っていたら、間違えてメイン基盤に繋がっていた灰色っぽいフラットケーブル(上画像のアダプタ上の奴)を外してしまいました。アダプタにケーブルを繋ぐ手間を省きたいなら、外さないほうがいいでしょう。右下のピンク○部分のパターンカットを忘れずに。

PCengine_5.jpg

 

外せましたか?面倒くさいと思う人は基盤のパターン自体をはんだごてで削りとってもかまいません。次は配線です。

PCengine_6.jpg

 

回路図を見ながら配線していってください。

PCengine_7.jpg

 

はんだづけ・はんだづけ・・・づけ・・ PCengine_8.jpg ふう。配線完了です。

 

ホンコンに繋いで、PCEを吸い出してみましょう。 PCengine_9.jpg

 

残念ながら【WinHongKongPCE vo0.9beta】にはROM容量の自動認識機能がありません。http://www.romcenter.com/にあるROmCenterを使うと容量が検索できるみたいです。 容量がわかんないので自分でrom容量を指定して吸い出してみました。

 

まず128KB・・一瞬光りましたがその後反応なし。

PCengine_11.jpg

 

256KBは応答さえしませんでした。384KBも同じく。

PCengine_12.jpg

 

で、512KBでやっと反応あり!HUCSONSOFTのロゴが表示されましたが、起動せず。

PCengine_14.jpg

 

768KBでは、なぜか不正処理とか意味分からん警告が。まっ、このパソコンCPU 400MHzで古いし、この前ウイルス感染したしな。不安定なのはしょうがない。

PCengine_15.jpg

 

PCengine_16.jpg

 

でも、映像がかなり乱れています。これじゃ、遊べるレベルじゃありません。

PCengine_17.jpg

 

テスターで配線チェックしてみると、アダプタ側の3・4ピンが接触していました。皆さん、配線には注意しましょう。で、無事動きました。

PCengine_18.jpg

 

吸い出し機が完成した所で、本体を洗浄します。洗剤にちょいと浸けて綺麗にしました。

PCengine_19.jpg

 

コネクタ部は裏側の EXT BUSから出し、その保護蓋を使ってとめました。これのおかげで、コネクタを固定させる手間が省けましたよ。

PCengine_20.jpg PCengine_21.jpg

 

完成!!

 

結果

始め配線不良があり、完全に吸い出しできませんでしたが、なんとか

修復し今回は無事PCEを合法的に吸い出す環境を作ることができました。

お疲れ様でした。

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